2015年11月06日

あるスキャンダルの覚え書き』

女性の恐ろしさがこの映画には詰まっている. 美しさへの嫉妬、若さを求める色欲、孤独から来る独占欲、そして突如豹変する恐ろしさ. 女性に理想を抱いている男性よ、気をつけられよ! 女性という生き物は条件さえ揃えば、バーバラのようになってしまうかも知れませんぞ! 理想を抱くならシーバのような女性教師の授業を受けたいだけにされよ! ジュディ・デンチとケイト・ブランシェットの共演が話題になっていた本作ですが、まずこの2人の演技は申し分なく素晴らしいです. 同僚からも嫌われる厳格なバーバラを演じるジュディ・デンチの女性としての魅力がこれっぽちもない枯れぶりといい、教師としても母親としても不安定なシーバを演じるケイト・ブランシェットの15歳の少年じゃなくても男性なら誰しも股間が黙っていられないほどの色気といい、どちらも本当に素晴らしいこと. 特に「そのおへそだけでもいいから舐めさせてください! 」と頼み込みたくなるほどのケイト・ブランシェットの素肌が少し見えるだけでもたまらんぜよ! のあの色気. しかもそんな美人先生と放課後2人きりでの特別授業だけでも羨ましいのに、あのスティーブンという少年はよりにもよって先生と列車の下で青姦してやがるなんて…きぇぇ~!!もう羨ましすぎて奇声しかあげられないっすよ! さてそんな独身男性の妄想なんぞは無視しまして、改めてこの映画を振り返ってみると、いやはやこれまで男性に愛されたこともないバーバラの嫉妬と独占欲が入り混じったシーバへの想いは本当に恐ろしかったですね. でも考えてみれば「夫が私の身体に溺れた」と言っていたシーバも実はその夫との情事に溺れていたからこそ、つい若いツバメからの求めに溺れてしまったのでしょう. それを思うとシーバの満たされなかった淋しさや不安も理解はできるのですが、でも一応教師ですからね. Classic ナイキ クラシック PlayStation Net高美伽work 15歳の生徒の求めに応じちゃダメですよね. 終盤はシーバと同居しているのにゴミ箱に日記の書き損じを捨てたらアカンやろ! とか、シーバがマスコミの前で発狂するシーンは不必要だったとか、ジュディ・デンチが入浴しながら喫煙するシーンを見たら不思議と禁煙したくなるわなど、いろいろ思うところが多々ありましたが、それでも2人のオスカー女優の演技を見るだけでも十二分に素晴らしい映画だったと思いました. それにしてもあの新たな獲物を見つけたラスト…. 日記までつけるオールドミスのストーカーまがいの行為は本当に恐ろしかです. 深夜らじお@の映画館 はシーバとの不倫を望んだ男性教師の女々しさがめっちゃ嫌いです. ※お知らせとお願い ■ 【元町映画館】 に行こう.
posted by KobayashiRumi at 06:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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